今日のお酒。
大吟醸 無濾過生原酒 水尾 雫
長野県のお酒。
精米歩合39%の大吟醸。
生原酒って事で味わい濃い目。
でも、飲みやすくて美味しい。
あまり冷やし過ぎない位が美味しく呑めた。
また機会があったら買ってこよう。
今日のお酒。
長野県のお酒。
精米歩合39%の大吟醸。
生原酒って事で味わい濃い目。
でも、飲みやすくて美味しい。
あまり冷やし過ぎない位が美味しく呑めた。
また機会があったら買ってこよう。
10年以上前から使ってきたAVアンプ(YAMAHA DSP-AX420)が壊れて、右サラウンドからの音が変になってた。
買い換えようと思って最近のアンプを物色してたけど、映像機器とかは繋げないし、音さえ鳴れば問題ない。
まぁ、安いだけの物を買っても面白くないので、旧型でグレードの高いアンプを買うことにした。
単純に考えて、高級機なら丈夫で良いパーツを使っている筈。
最新のエントリー機よりも音が良かったりするかも、とか期待して。
そして今回購入したのが、2007年発売のYAMAHA DSP-AX1800。
既に生産終了品で、メーカー希望小売価格は ¥173,250、ミドルクラスのAVアンプ。
ヤフオクで中古を¥34,000位でGET。
S/P DIF入力がたくさん付いているので、色々スッキリ接続出来て便利になった。
家のDVDプレイヤーはコンポーネント出力とD端子しか付いてなかったので、コンポーネント入力等から映像をHDMIにコンバート出来る機能が地味に便利。
後、付属のリモコンが学習機能付きだったのも良かった。ちょうど学習リモコン欲しいと思っていたので。
こいつで 後10年は戦えそうだわー。
青森のお酒。
超有名なお酒なので、呑んでみたいなーと思っていた一本。
甘さは控えめで、お米風味のコクのある味。
うん、確かに美味しい。
こないだのキャンプではLEDのランタンを持っていったが、光が目に痛いと不評だった。
また 夜中になると、移動できる灯りが複数無いと不便だったりもした。
そこで蝋燭式のランタンを購入。
アウトドア界ではポピュラーらしいUCOの奴。
まぁ、普通に家で使っても蝋燭の灯りは雰囲気あって楽しい。
その名の通り山形のお酒。
酸味のある甘さがツーンと来て、スーッと消える感じのお味。
小さいぐいのみで、クイッと一気に飲むのが良さそう。
Pentaxのカメラ用GPSユニット O–GPS1 を買ってみた。
結構人気あるらしく、予約してないと買えないみたい。
自分も注文してから手に入れるまで、半月位掛かった。
ちなみに、PentaxQに付けてもGPSは動きません。
にGPS自体には単4電池を一本装着。
GPS単体で測位するのかと思ったら そうではないらしく、カメラに接続しないと測位ランプはOKサインを示さない。
GPSの制御自体はカメラ側でやってるっぽい。
測位自体はかなり高速で、フレーミングを吟味している内に完了している感じ。
ただし、見晴らしの良い場所に限る。
売りの一つである星追い機能 「アストロトレーサー」 はまだ試してない。
どっか山にでも行って使ってみたいところ。
今日のお酒。
長野のお酒。
甘さ控えめで、お米の風味がします。
さっぱりしてて、呑み易いです。
大好きかも。
十何年か振りにプリンタを購入。
EPSONの EP-804A。
前回に引き続き、またEPSONプリンタ。
インク代は嵩張るが、出力は流石に綺麗。
つーか、無線LAN経由で印刷出来るのが便利すぎる。
置き場所何処でもOKなのは良い。
とりあえず、写真を色々印刷してみる所存。
今日のお酒。
静岡県のお酒。
美味しいけど、ちょっと後に残る感じ。
肴は少なめにして、お酒メインで呑むのが良いかも。
長野県の木崎湖までキャンプに行って来ました。
映画の舞台になったとかで有名らしいですが、釣りや紅葉も良い感じで楽しめると評判の様です。
早朝からルアー釣りをやってる人々もいました。
朝から二日酔いになっちゃったのは、気圧のせいだろう多分。
飛行機の中だと酔いやすいって言うしね。
キャンプ撤収後、近くにある黒部ダムを観光。
結構観光客いるいる。
とりあえず ダムカレーを食べて達成感。
ちょっと曇ってたけど、雨らしい雨にも降られず、長野旅行は大成功。
新潟県 佐渡の純米吟醸生原酒。
旨みやら甘味やらが濃いけど、スーッと消えていくのでしつこくない。
美味しいです。
今日のお酒。
木崎湖キャンプ場から取り寄せた、おねがいシリーズ五本セット最後の一本。
長野県のお酒。
甘口でコクもある。濃い目の感じのお酒でした。
あんまり沢山は呑めないかも。
今日のお酒。
昨日の森野苺よりも全然辛口。
しょっぱい物を肴にすると、甘さを多少感じる程度。
刺身とかによく合います。
タレの焼鳥とは合わない感じ。
自分は辛口の酒が好きだと思ってたけど、少しは甘くないとダメみたいだ。
近々キャンプに行く予定なので、アウトドア道具を色々物色中。
この手の道具は、シンプルさと機能性を両立させたり、少しでも小型・軽量化しようとしたりして切磋琢磨しているので面白い。
それで先日、スキレットと言うアメリカンな鉄製フライパンを買ってみた。
見た目はステーキ屋さんのあのステーキ用鉄板で、分厚く重い。
小さいサイズのフライパンがあれば、晩酌のおつまみ作るのが楽かなー、と思ったのだ。
鉄製なので、当然そのまま使い続けると直ぐに錆びてしまう。
なので、買ってきたばかりの新品スキレットはシーズニングと呼ばれる作業が必要。
要は、油を塗ってコンロで空焚きするのだ。
色々と細かい方法はあるようだが、自分は最初にスチールタワシで擦って、空焚き一時間を2回やった。
空焚きする時は油を塗るのを忘れずに。
当分は使用後に油を塗るようにして、かなり黒ずんできたら、ササラで洗って放置しておいても大丈夫だろう。
ウチのフライパンはそうしている。
とりあえずアスパラを炒めてみた。
この鉄器自体に結構保温効果があるみたいなので、鍋敷き用意しといて直接食べても良いかもだなー。
前回に続き、長野県のお酒。おねがいシリーズ。
マイルドだけど、やや甘めでコクのある飲み口。
純米酒っぽい、と言えばそうなのかもしれない。
今日のお酒。
長野県のお酒。酒米「白樺錦」を使用。
お酒自体は香りが良くて飲みやすい。
味はやや甘口だけど、ベタベタした甘さではない。
クセの無い旨さでスルスルと飲める。
品評会用の非売品のお酒を頂きました。
どれも美味しかったです。
今日のお酒。
新潟のお酒。
味濃い目。
こってりしていて、トロトロとした飲み心地。
うーん、熟成じゃない方が好みかなー。
鯖の切り身をコンロの魚焼きグリルで焼いてみた。
まぁ、いい感じに焼けたけど、グリルの掃除はメンドい。
「魔法の皿」が気になる今日この頃。
今日のお酒。
山形のお酒。
サワーっとして飲みやすい。
そんなに甘くはなくて、甘さのコクだけが抜けていくというか。
80%カカオチョコ食べた時のようなドッシリ感。
口当たりは良いが、軽くない。
今日のお酒。
三重県生まれ。
ちょい甘めのお酒で香りもフルーティー。
でも後味はさっぱりしているので、スルスル飲める。
冷蔵庫で冷やしておいたのをそのまま飲んだけど、冷やで飲むのは正しいと思う。
冷蔵庫買い換えた。
日立のR-S27AMV-1。
以前使っていた冷蔵庫は、10年前に買ったSANYO製の130L位のサイズ。
今回のは265Lなので、単純に倍の容量。
でも電気使用量は同じか、それ以下。
俗に言う、買い替えた方がお得って理論。
だが、買い替えを決心した理由はソレではなく、、、
日本酒をイッパイ冷やしたいから。
後、自炊した料理の保存とかも容量が無いと不便だし。
で、どうせ買い換えるならって事で、憧れの自動製氷機付きの機種にしたのだった。
昔、カクテル作りに凝ってた頃に製氷機欲しいと思っていたが、値段高いわサイズ大きいわで、諦めていたのだ。
購入は他メーカー製についてはあまり考えずに、近所のヤマダ電機に並んでた物で、家に入る大きさで決定。
動作音については、前に使ってた機種が古いせいか、あまり気にならない感じ。
これで安心して、日本酒衝動買いできるわ。
Pentax純正のシャッターリモコンを買った。
小さくてシンプル。
ケーブルが垂れないので、有線式の物より取り回しは良さそう。
PentaxQと並べて撮ると、あまり小さく見えないな。
今日のお酒。
新潟のお酒。
抵抗感無く、サラサラした感じで、グイグイ飲める。
気が付いたら無くなってた。
一升買っても良いかも。
XBOX360のkinect用非純正オプション、ZOOMを買ってみた。
kinectは、センサーから結構離れないと正常に認識してくれないので、その距離を詰める為のテレコンバータレンズです。
センサーバーに装着してみると、確かに近くに寄っても認識大丈夫になった。
ただし、kinectからは全ての対象が標準よりも小さく見えているので、グーグリーアイズみたいに物を撮影する機能を使用する場合は「対象物が小さすぎる」と怒られる場合があった。
ここら辺はゲームによって使い分けが必要か。
開けたばかりの頃は結構酸味があって、なんとなく「まっこり」感もあったよーな。
飲み口はさっぱりしてて、やや甘め。
飲みやすくてオススメ。
イーブックオフを使って古いマンガを売ってみた。
webで申し込んで、申し込み用紙をプリントアウト。
それを箱に同梱して、コンビニから着払いで送ればOK。
古いマンガなので、二束三文にしかならないだろうが、今は少しでも物を捨てて、部屋の空きを作らないとヤバい感じ。
今日のお酒
カップ酒で買ってきた。
秋田のお酒で、味はやや甘。
後味はお酒っぽい香りがくる。
これの吟醸とかあったら、買ってきてみよ。
もう一本。
これも秋田のお酒。
あっさりした感じの、名前の通りの辛口。
でも何か杉(?)だか檜(?)だかの、木っぽい香りがする。
いや、例えるならベビーパウダーのような優しい香りか??
新橋の「地酒ミュージアム信州おさけ村」に行って来ました。
ずっと飲みたいと思っていた 水尾 を頂きました。
利き酒セットがリーズナブルでオススメ。
1000円コースで、
の三種類をチョイス。
大信州が一番飲み口が軽くて好みだった。
水尾も飲み易かったけど、きちんとした甘味がある感じ。
北信流は香りが強い。
「水尾 熟成純米大吟醸 極誂(ごくあつらえ)」も頂いたけど、口付けた瞬間、桃のような香気がすごい。
コレ、一升瓶で10,000円位するらしい。
今日のお酒。
広島のお酒。東京駅のはせがわ酒店で購入。
さらさらした感触で水のように飲みやすい。
甘さも柔らかくて、上品な感じ。
故に、呑み過ぎ注意。
今日のお酒。
ちょい甘口、雑味も少なく飲みやすい。
後味は、やや酒臭いかも。
はせがわ酒店の東京駅グランスタ店限定のラベルだそうです。
製造元は東京都あきるの市の野崎酒造さんとの事、ラベルには<喜正純米酒>とあるので、中身はそのまま、同酒造の「喜正 純米酒」だと思います。
東京駅で、改札を出ないで買えるので、お土産に良いかも。
今日のお酒。
山形のお酒。ちょいと甘めな感じ。
後味は酒の香りがくるが、嫌なアルコール臭さではない。
いなり寿司食べながら飲んだら、不味くなった。
この酒は単体で楽しむのが良さそう。
塩辛とかなら合うかもだなー。
今日のお酒。
山形のお酒。
自然的純粋酵母培養法である「生もと造り」。
飲み口は軽く、アルコール臭くもないので、水のように飲みやすい。
常温とか燗で飲むのがイイかも。
酒の肴は秋刀魚のお刺身。
Pentaxの新しいマウントって事で、発売日に購入。
カメラのキタムラで予約して買ったが、予約特典のラッピングクロスは付かなかった。まぁいいか。
持った感じはさすがに小さいが、最近のコンデジと比べると少し大きい。
ボタン類は見た目小さすぎる印象だが、思ったりも操作し易い。
画質はAPS-C機のK-5と比べるとさすがに劣るがコンデジよりは、まぁマシか。
ではPentaxQは中途半端でダメなカメラなのかと言うと、それは違う。
良い意味でのチャチさと、コンパクトさのせいで一眼レフよりも肩の力を抜いた撮影が楽しめる気がする。
例えば、K-5、K-7にもQと同じく色々と遊べるフィルターが実装されていた。しかし私はほとんどソレを使う事は無く、黙々とRAW撮影のみに専念していた。(JPEG保存でないとフィルター効果は使えない)
カメラ自体の性能が良い分、RAWで満遍なく画像情報を吸い取っておきたい、そうしなければ何か損したような気がしてしまう、という貧乏性的思考である。
しかし、Qは違う。
「何が何でもRAWで残さねば!」とは、ならないのだ。
おもむろにレンズを向けて軽くシャッターを切る。
その時の気分でフィルターをかけて遊んだり遊ばなかったり。
写真を撮るのに飽きたら、ストロボを出したり引っ込めたりして遊ぶ。
正にオモチャである。
Qのボタン類は必要最小限の物のみで構成され、一眼レフならワンボタンでできるような設定も、メニューの奥に入らなければ弄れない。(AF/MF切り替えとか)
そこまでボタン類を切り詰めているにもかかわらず、前面ストロボ下にあの目立つダイヤルをドンと置いている。
なんとも無駄っぽいダイヤルなのだが、「その時の気分やノリに合わせて、気軽に切り替えてくれ」という開発者のメッセージが込められているような気がする。
PentaxQは気軽なカメラである。
恵比寿ガーデンプレイスにて、台湾建国100周年記念の催しがあったので行って来ました。
と言っても、着いたのはもう夕方。
ステージでの催し等はほとんど終了。
仕方なく、ビーフン食べて帰って撤退。
その後、blackteaj と合流して恵比寿横丁へ。
牛タン屋のエリンギ焼き美味しかった。