使っていたマウスのボタン感度が気になってきたので、新しいマウスを購入。
ヨドバシで安売りしてた Logicool のMX620。4,680円。
2.4GHz電波のワイヤレスはRF信号のより遥かに安定。
レーザーによる精確なトラッキング。
重量感のあるホイールの独特の操作感。
その他諸々。
まぁ、以前使っていたマウスが5年位前に出た旧式だったというのもあるが、思っていた以上に操作感覚が良くなった。
満足感はいっぱい。
2008年4月29日火曜日
あたらしマウス
2008年4月27日日曜日
HOLUX m-241
私のカメラにゃGPSなんぞ付いておりません。
なので写真にgeotaagを付ける時はツールで一々地図座標を指定してました。
ちなみにFlickrに既にupしてある写真にgeotagを振る時はここのBookmarklet が便利です。
ALPSlabのはFlickr自身のMap機能にまでは設定してくれませんでしたがコレはOK。
地図型写真共有サービスの loc.alize.us へのリンクも一緒に張ってくれます。
で、もっと楽に geotagging したいと思ってGPSロガーを購入。
以前はW-ZERO3 にUSB接続のGPSを付けてGPXLogger でトラックデータを取ったりしてましたが、如何せんログを取るまでの準備が面倒。常用するまでには至りませんでした。
いざ買おうとするとGPSロガーも一昔前に比べて安くてたくさんの機種が出ています。
まず目に付いたのがソニーの GPS-CS1K 。しかしネット上での評判をまとめてみると感度が悪い印象。
色々調べてみて HOLUX m-241 を購入しました。
その形からフィルムケースと呼ばれる事もあるみたいなので、比較してみた。
こうして見るとかなりデカい。
操作はシンプル。やはり単機能のデバイスは簡単で良い。
精度は程々だが、気に入ったのはボタン一発でログ取り開始できる手軽さ。面倒臭くないのは日常使う道具としては重要。
2008年4月26日土曜日
まとめてグルッと
Flickr に投稿した写真をグループに投稿する際、複数のグループにまとめて登録したいなーと思っていたら、そういうツールがやっぱり在った。
写真のupload機能とかは付いていない。シンプルなコミュニケーション支援ツールといった感じ。
グループやコンタクトメンバーの写真を一覧で見て、コメントや Favorite登録 が楽に出来る。
2008年4月25日金曜日
2008年4月24日木曜日
Flickrでgeotag
Flickr に 緯度経度のExif付き写真をuploadした場合でも、map への配置は手動で行っていた。
でもこれを自動化するオプション設定があるのを知る。
気付きにくいオプションだ。
デフォルトで有効でも良いだろうに。
ちなみにメニューから辿ると、、、
Your Account > Privacy & Permissions > Defaults for new uploads の Import EXIF location data
ALPSLAB base が最近重いので Geotag でRAWデータに直接位置情報を書き込んでから 現像 ~ Flickr ~ geotagged としていたんだが、Flickrへのアップロードを GMM2 で行うと geotagged も自動化できる。
位置情報が付いた写真を地図上で眺めるのも又楽しい。
2008年4月18日金曜日
2008年4月12日土曜日
2008年4月10日木曜日
2008年4月9日水曜日
聖火
周り中にいる中国人にチベットの旗を隠せ(前に行って、覆い隠す)指示を出してました。
周りのイギリス人達は、中国人の大人気ない作戦に、みんな失笑してました。
「ロンドン在住のものです 聖火リレーを追っかけました」
こういうの日本でも見れるのかな?
事実なら是非写真撮りたいな。
2008年4月7日月曜日
2008年4月5日土曜日
ガソリン缶
しかし、売り切れた携行缶の価格は3480円。
暫定税率が元に戻っても1リットルあたり25円、10リットルで250円しか得になりません。
ガソリン値下げで買いだめしてる奴本当にいるのか?
危険すぎて家には置きたくないなー。
爆発事故とか多発しそう。
ガソリンの買い置きが危険な7つの理由 - lastline-Tumblr
2008年4月2日水曜日
赤いマフラー
海洋堂のリボルテックの対抗っぽく出てきた MaxFactory の figma 。
制作には浅井真紀が関わっているので気にはなっていたのだが、とりあえず買ってみた。
購入特典でマフラーパーツ付いてきたし。
figma.BP ルルーシュ・ランペルージ
リボ玉みたいにカチカチしないので微妙に調整できる(気がする)。
んで、服の裾部分は軟質素材なので股関節などはかなり思い切ったポージングも可能。
まぁ動きについては大方問題なし。足首の自由度がもう少し高ければ接地させやすいんだがなー。
肘の分割部分は目立ちすぎじゃないかなーとか。
他には表情違いの顔パーツが+2個入り。
ロボ物と違って人間キャラなんだから表情のレパートリーが増えるのは嬉しい。
フロイラインリボルテックが何故に表情パーツを付けないのかが理解できない。トロやよつばには付けてたくせに。
まさか表情違いだけで別商品として出すつもりか?
バルキリーいっぱい出したみたいに。
閑話休題。
購入時に思ったのは。「元々頭脳派のキャラだから派手なアクションは似合わないんじゃね? それって可動させて遊ぶフィギュアとしては致命的じゃね?」という事だった。
実際に箱から出してポージングさせてみると、まさにその通り。
ファイテングポーズ的なもの似合わねー。
試行錯誤。
結論。
普通の日常的なポーズさせるのが面白い。
どんなのかというと写真のような感じ。
要はグラビア撮影のような気分で遊べと。
そう考えると、おまけパーツとしてケータイが付いてるのも気が利いている。