PENTAX MX-1を買ったが、レンズキャップを一々取ったり付けたりするのが面倒くさい。
そこでOLYMPUSの自動開閉キャップ LC-63A を取り付けてみた。
コンデジらしく、電源入れるだけで撮影OKになるのですこぶる快適。
LC-63A側のはめ込みネジ部分は邪魔なので、ヤスリで削って除去。
後からカメラを原状復帰し易いように、粘着剤のひっつき虫で接合した。
接合部分の内側から余分なひっつき虫を除去して、なんとなく植毛紙を張り付けた。
レンズの可動域ギリギリなので、やや邪魔かもしれんが。
久し振りにエアブラシを使おうと思いまして、排気に使うスプレーブースを引っ張り出してみました。
そしたら、スプレーブースの排気口に繋げるダクトホースがボロボロになってた。
樹脂部分が劣化してスプリング状態。
パーツだけ買って交換しようと思ったが、このスプレーブースはエアテックスのブラックホール。古い。
もう完全に型落ちで、補修パーツもどこにも売ってないっぽい。
ホースの直径を計って適当なホースを買おうかとも思ったが、中々いい感じのが見つからない。
近そうな大きさで簡単に買えそうだったのが、クレオスのスプレーブース用延長ホース。
とりあえずコレを買ってみたが、径が微妙に合わず繋げられない。
でも色々試してみた結果、新しいホース内に古いホースをねじ込む事が出来た。
そこで古ホースの使えそうな部分を持ってきて、ファンとの接続部品(ダクトカフスとか言うらしい)に普通に接続。
そいで新ホースにその古ホース部分をねじ込む。
めでたしめでたし。