Pentax純正のシャッターリモコンを買った。
小さくてシンプル。
ケーブルが垂れないので、有線式の物より取り回しは良さそう。
PentaxQと並べて撮ると、あまり小さく見えないな。
今日のお酒。
妙高山 特別純米
新潟のお酒。
抵抗感無く、サラサラした感じで、グイグイ飲める。
気が付いたら無くなってた。
一升買っても良いかも。
Pentax純正のシャッターリモコンを買った。
小さくてシンプル。
ケーブルが垂れないので、有線式の物より取り回しは良さそう。
PentaxQと並べて撮ると、あまり小さく見えないな。
今日のお酒。
新潟のお酒。
抵抗感無く、サラサラした感じで、グイグイ飲める。
気が付いたら無くなってた。
一升買っても良いかも。
XBOX360のkinect用非純正オプション、ZOOMを買ってみた。
kinectは、センサーから結構離れないと正常に認識してくれないので、その距離を詰める為のテレコンバータレンズです。
センサーバーに装着してみると、確かに近くに寄っても認識大丈夫になった。
ただし、kinectからは全ての対象が標準よりも小さく見えているので、グーグリーアイズみたいに物を撮影する機能を使用する場合は「対象物が小さすぎる」と怒られる場合があった。
ここら辺はゲームによって使い分けが必要か。
開けたばかりの頃は結構酸味があって、なんとなく「まっこり」感もあったよーな。
飲み口はさっぱりしてて、やや甘め。
飲みやすくてオススメ。
イーブックオフを使って古いマンガを売ってみた。
webで申し込んで、申し込み用紙をプリントアウト。
それを箱に同梱して、コンビニから着払いで送ればOK。
古いマンガなので、二束三文にしかならないだろうが、今は少しでも物を捨てて、部屋の空きを作らないとヤバい感じ。
今日のお酒
カップ酒で買ってきた。
秋田のお酒で、味はやや甘。
後味はお酒っぽい香りがくる。
これの吟醸とかあったら、買ってきてみよ。
もう一本。
これも秋田のお酒。
あっさりした感じの、名前の通りの辛口。
でも何か杉(?)だか檜(?)だかの、木っぽい香りがする。
いや、例えるならベビーパウダーのような優しい香りか??
新橋の「地酒ミュージアム信州おさけ村」に行って来ました。
ずっと飲みたいと思っていた 水尾 を頂きました。
利き酒セットがリーズナブルでオススメ。
1000円コースで、
の三種類をチョイス。
大信州が一番飲み口が軽くて好みだった。
水尾も飲み易かったけど、きちんとした甘味がある感じ。
北信流は香りが強い。
「水尾 熟成純米大吟醸 極誂(ごくあつらえ)」も頂いたけど、口付けた瞬間、桃のような香気がすごい。
コレ、一升瓶で10,000円位するらしい。
今日のお酒。
広島のお酒。東京駅のはせがわ酒店で購入。
さらさらした感触で水のように飲みやすい。
甘さも柔らかくて、上品な感じ。
故に、呑み過ぎ注意。
今日のお酒。
ちょい甘口、雑味も少なく飲みやすい。
後味は、やや酒臭いかも。
はせがわ酒店の東京駅グランスタ店限定のラベルだそうです。
製造元は東京都あきるの市の野崎酒造さんとの事、ラベルには<喜正純米酒>とあるので、中身はそのまま、同酒造の「喜正 純米酒」だと思います。
東京駅で、改札を出ないで買えるので、お土産に良いかも。
今日のお酒。
山形のお酒。ちょいと甘めな感じ。
後味は酒の香りがくるが、嫌なアルコール臭さではない。
いなり寿司食べながら飲んだら、不味くなった。
この酒は単体で楽しむのが良さそう。
塩辛とかなら合うかもだなー。
今日のお酒。
山形のお酒。
自然的純粋酵母培養法である「生もと造り」。
飲み口は軽く、アルコール臭くもないので、水のように飲みやすい。
常温とか燗で飲むのがイイかも。
酒の肴は秋刀魚のお刺身。
Pentaxの新しいマウントって事で、発売日に購入。
カメラのキタムラで予約して買ったが、予約特典のラッピングクロスは付かなかった。まぁいいか。
持った感じはさすがに小さいが、最近のコンデジと比べると少し大きい。
ボタン類は見た目小さすぎる印象だが、思ったりも操作し易い。
画質はAPS-C機のK-5と比べるとさすがに劣るがコンデジよりは、まぁマシか。
ではPentaxQは中途半端でダメなカメラなのかと言うと、それは違う。
良い意味でのチャチさと、コンパクトさのせいで一眼レフよりも肩の力を抜いた撮影が楽しめる気がする。
例えば、K-5、K-7にもQと同じく色々と遊べるフィルターが実装されていた。しかし私はほとんどソレを使う事は無く、黙々とRAW撮影のみに専念していた。(JPEG保存でないとフィルター効果は使えない)
カメラ自体の性能が良い分、RAWで満遍なく画像情報を吸い取っておきたい、そうしなければ何か損したような気がしてしまう、という貧乏性的思考である。
しかし、Qは違う。
「何が何でもRAWで残さねば!」とは、ならないのだ。
おもむろにレンズを向けて軽くシャッターを切る。
その時の気分でフィルターをかけて遊んだり遊ばなかったり。
写真を撮るのに飽きたら、ストロボを出したり引っ込めたりして遊ぶ。
正にオモチャである。
Qのボタン類は必要最小限の物のみで構成され、一眼レフならワンボタンでできるような設定も、メニューの奥に入らなければ弄れない。(AF/MF切り替えとか)
そこまでボタン類を切り詰めているにもかかわらず、前面ストロボ下にあの目立つダイヤルをドンと置いている。
なんとも無駄っぽいダイヤルなのだが、「その時の気分やノリに合わせて、気軽に切り替えてくれ」という開発者のメッセージが込められているような気がする。
PentaxQは気軽なカメラである。
恵比寿ガーデンプレイスにて、台湾建国100周年記念の催しがあったので行って来ました。
と言っても、着いたのはもう夕方。
ステージでの催し等はほとんど終了。
仕方なく、ビーフン食べて帰って撤退。
その後、blackteaj と合流して恵比寿横丁へ。
牛タン屋のエリンギ焼き美味しかった。
最近、日本酒で晩酌しているので、ポケットカラフェなんて買ってみた。
それなりの器に入れると、また違った感じで呑めるもんだねー。
秋田杉のぐい呑みも興味本位で買ってみたけど、ほのかに木の香りがするようで面白い。