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2011年9月29日木曜日

Remote control F

Pentax純正のシャッターリモコンを買った。
小さくてシンプル。
ケーブルが垂れないので、有線式の物より取り回しは良さそう。
PentaxQと並べて撮ると、あまり小さく見えないな。

Remote control


今日のお酒。

妙高山 特別純米

新潟のお酒。
抵抗感無く、サラサラした感じで、グイグイ飲める。
気が付いたら無くなってた。
一升買っても良いかも。

Myooko-zan

2011年9月28日水曜日

ZOOM

XBOX360のkinect用非純正オプション、ZOOMを買ってみた。
kinectは、センサーから結構離れないと正常に認識してくれないので、その距離を詰める為のテレコンバータレンズです。
センサーバーに装着してみると、確かに近くに寄っても認識大丈夫になった。
ただし、kinectからは全ての対象が標準よりも小さく見えているので、グーグリーアイズみたいに物を撮影する機能を使用する場合は「対象物が小さすぎる」と怒られる場合があった。
ここら辺はゲームによって使い分けが必要か。

ZOOM


今日のお酒

醸し人九平次 純吟 山田錦

開けたばかりの頃は結構酸味があって、なんとなく「まっこり」感もあったよーな。
飲み口はさっぱりしてて、やや甘め。
飲みやすくてオススメ。

醸し人九平次 純吟 山田錦

2011年9月27日火曜日

Sold used books

イーブックオフを使って古いマンガを売ってみた。
webで申し込んで、申し込み用紙をプリントアウト。
それを箱に同梱して、コンビニから着払いで送ればOK。
古いマンガなので、二束三文にしかならないだろうが、今は少しでも物を捨てて、部屋の空きを作らないとヤバい感じ。


今日のお酒

まんさくの花 特別純米

カップ酒で買ってきた。
秋田のお酒で、味はやや甘。
後味はお酒っぽい香りがくる。
これの吟醸とかあったら、買ってきてみよ。

もう一本。

阿櫻 特別純米
超旨辛口 ひやおろし

これも秋田のお酒。
あっさりした感じの、名前の通りの辛口。
でも何か杉(?)だか檜(?)だかの、木っぽい香りがする。
いや、例えるならベビーパウダーのような優しい香りか??

2011年9月26日月曜日

Abukuma

今日のお酒。

あぶくま 純米吟醸

香りが少なめで、するっと口に入る感じ。
でも飲み込むときに、ブワッと酒の香りが来る。
なので、喉の中央へ這わすように飲み込むと軽いように感じる。
味自体は軽めで美味しい。

あぶくま 純米吟醸

2011年9月25日日曜日

Jizake museum

新橋の「地酒ミュージアム信州おさけ村」に行って来ました。
ずっと飲みたいと思っていた 水尾 を頂きました。
利き酒セットがリーズナブルでオススメ。
1000円コースで、

  • 大信州 大吟醸
  • 北信流 純米大吟醸生酒
  • 水尾 大吟醸無濾過生原酒 雫

の三種類をチョイス。

IMG_0227[1]

大信州が一番飲み口が軽くて好みだった。
水尾も飲み易かったけど、きちんとした甘味がある感じ。
北信流は香りが強い。
「水尾 熟成純米大吟醸 極誂(ごくあつらえ)」も頂いたけど、口付けた瞬間、桃のような香気がすごい。
コレ、一升瓶で10,000円位するらしい。



今日のお酒。

雨後の月 特別純米酒

広島のお酒。東京駅のはせがわ酒店で購入。
さらさらした感触で水のように飲みやすい。
甘さも柔らかくて、上品な感じ。
故に、呑み過ぎ注意。

雨後の月 特別純米酒

2011年9月24日土曜日

Tokyo station

今日のお酒。

喜正 東京駅 純米酒

ちょい甘口、雑味も少なく飲みやすい。
後味は、やや酒臭いかも。
はせがわ酒店の東京駅グランスタ店限定のラベルだそうです。
製造元は東京都あきるの市の野崎酒造さんとの事、ラベルには<喜正純米酒>とあるので、中身はそのまま、同酒造の「喜正 純米酒」だと思います。

Tokyo station

東京駅で、改札を出ないで買えるので、お土産に良いかも。

2011年9月23日金曜日

Blackrapid

方々で評判のイイ、Blackrapidのストラップを買ってみた。
カラビナ部分がカメラに干渉して傷が付くらしいので、何か対策するかー。








Kudoki-jyouzu

今日のお酒。

純米吟醸 くどき上手 本生

山形のお酒。ちょいと甘めな感じ。
後味は酒の香りがくるが、嫌なアルコール臭さではない。
いなり寿司食べながら飲んだら、不味くなった。
この酒は単体で楽しむのが良さそう。

sake

塩辛とかなら合うかもだなー。

2011年9月22日木曜日

Hatsu-mago makiri

今日のお酒。

初孫 魔斬 純米本辛口。

山形のお酒。
自然的純粋酵母培養法である「生もと造り」。
飲み口は軽く、アルコール臭くもないので、水のように飲みやすい。
常温とか燗で飲むのがイイかも。

酒の肴は秋刀魚のお刺身。

2011年9月21日水曜日

Harushika chou-karakuchi

今日のお酒。

春鹿 純米 超辛口


Foodshow渋谷の酒売り場で購入。

冷だと、水みたいな口あたりになる。
常温くらいで飲むのが好みかも。

sake

2011年9月17日土曜日

Ama-no-hashidate

京都の天の橋立を観に、一泊旅行。
京都市内と比べると、ひとは少なめ。
のんびり釣りをするのもイイかもしれない。




場所:2丁目,世田谷区,日本

2011年9月6日火曜日

PENTAX Q

Pentaxの新しいマウントって事で、発売日に購入。
カメラのキタムラで予約して買ったが、予約特典のラッピングクロスは付かなかった。まぁいいか。

PENTAX Q

持った感じはさすがに小さいが、最近のコンデジと比べると少し大きい。
ボタン類は見た目小さすぎる印象だが、思ったりも操作し易い。
画質はAPS-C機のK-5と比べるとさすがに劣るがコンデジよりは、まぁマシか。
ではPentaxQは中途半端でダメなカメラなのかと言うと、それは違う。
良い意味でのチャチさと、コンパクトさのせいで一眼レフよりも肩の力を抜いた撮影が楽しめる気がする。

例えば、K-5、K-7にもQと同じく色々と遊べるフィルターが実装されていた。しかし私はほとんどソレを使う事は無く、黙々とRAW撮影のみに専念していた。(JPEG保存でないとフィルター効果は使えない)
カメラ自体の性能が良い分、RAWで満遍なく画像情報を吸い取っておきたい、そうしなければ何か損したような気がしてしまう、という貧乏性的思考である。
しかし、Qは違う。
「何が何でもRAWで残さねば!」とは、ならないのだ。
おもむろにレンズを向けて軽くシャッターを切る。
その時の気分でフィルターをかけて遊んだり遊ばなかったり。
写真を撮るのに飽きたら、ストロボを出したり引っ込めたりして遊ぶ。
正にオモチャである。

Qのボタン類は必要最小限の物のみで構成され、一眼レフならワンボタンでできるような設定も、メニューの奥に入らなければ弄れない。(AF/MF切り替えとか)
そこまでボタン類を切り詰めているにもかかわらず、前面ストロボ下にあの目立つダイヤルをドンと置いている。
なんとも無駄っぽいダイヤルなのだが、「その時の気分やノリに合わせて、気軽に切り替えてくれ」という開発者のメッセージが込められているような気がする。

PentaxQは気軽なカメラである。

2011年9月4日日曜日

Taiwan 100th anniversary

恵比寿ガーデンプレイスにて、台湾建国100周年記念の催しがあったので行って来ました。
と言っても、着いたのはもう夕方。
ステージでの催し等はほとんど終了。
仕方なく、ビーフン食べて帰って撤退。

Taiwan 100th anniversary

その後、blackteaj と合流して恵比寿横丁へ。
牛タン屋のエリンギ焼き美味しかった。

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2011年9月3日土曜日

Sake set

最近、日本酒で晩酌しているので、ポケットカラフェなんて買ってみた。

Wood sake Cup

それなりの器に入れると、また違った感じで呑めるもんだねー。
秋田杉のぐい呑みも興味本位で買ってみたけど、ほのかに木の香りがするようで面白い。