修理に出していた DSC-TX5 が帰ってきました。
修理依頼してから3日後位に、サポートセンターから修理完了報告。
問題のフロントパネルは、元通りのピカピカに。
その他の部分は元のままでした。
でも海に行く予定は当分無いので、海水テストは来年かなー。
まぁ、結構迅速に修理してくれたので、サポートの対応的には満足です。
今年の春に買ったsonyのDSC-TX5。
お盆に海中撮影したらレンズカバーパネルの塗装がペリペリ剥がれた。
最初は保護フィルムか何かを剥がしてなかったんかなー、と思ってたが「Cyber-Shot」のロゴ部分が剥がれるにいたり、剥がれてはいけない物が剥がれていると気付く。
その後、サービスセンターに持って行ったら即座にパーツ交換対象だと言われた。
何か塗装工程に問題あったみたい。
一応、sony側では問題有り製品のシリアルナンバーは認知しているらしい。(自分のカメラもシリアルナンバーで交換判断されてた)
sonyのサポートページでは何も告知されていないので、全ての個体に問題が起きている訳ではないのかなー。
機能的な不具合は特に無いからかもしれんが。
修理依頼はカメラ本体だけ持っていけばOK。
表面のカバーだけ交換して返却されるとの事なので、「防水パッキンとかも新品になってラッキー!」…って事にはならない。
修理は無料だけど、秋葉原までの電車賃はかかるんだよなー。
iPod touch 4th 32GBを買ってしばらく使ってみた。
iPhone4に比べると劣るところも多いが、ほぼ満足。
なんといっても薄さ。
数値的にももちろん薄いが、周囲のフチ部分がかなり切れ上がっており、手に持った感触はかなり薄い。
カード型デバイスといった感じで、iPhoneとも、前世代touchとも違う感触。
但し、ボタン類はその薄くなった部分に設置されているので、液晶面方向からは押し難くなった。
touchを持っている手の指で、裏側から押すのが正解らしい。(電源ボタンの位置変更はその為?)
使ってみて関心したのが、Bluetooth音声のズレの少なさ。
完全にズレ0では無いが、今まで Bluetoothステレオで聴いていた時の音ズレは、デバイスを問わず酷かったので。
ムービーを観る位なら気にならないレベルになってた。太鼓の達人のハードモード辺りは無理っぽい。
これは apple の独自技術なのだろうか? それとも Bluetooth自身の進化?
ブログホスティングも色々ありすぎて、正直選ぶのに困る。
サーバー借りて自分で設置するのが一番かもしれんが、後々の更新やらなんやらが意外と面倒なんよね。
ブログ登場からかなりの時間が経って、成熟しきったかと思いましたが、全然そんな事はなかったのでした。
ASAHI SUPER DRY THE LIVE。行ってきた。
secret guestはSuperFlyだった。
Seamoもステージさばき上手いなー。
音圧でかくて耳おかしくなった。
たまにはライブもいいもんだ。
お盆に田舎に帰省してきた。
台風と行き違いのタイミングで長崎へ。
台風明けのせいか蒸し暑かった。
防水カメラ買ってたので水中動画を撮ってみた。
ジブリの新作、借りぐらしのアリエッティ観てきた。
友人の感想で言うと「ジブリ版 家政婦は見た」、言い得て妙。
二人の関係性を角砂糖のやりとりで表現していたり、窓のロックを外すコンビネーションで魅せたりと色々と好きなシーンはある。
小人から見た人間世界の巨大さを表現する為に、音響効果を工夫して演出しているのも面白い。
臨場感の為には映像よりも音響の方が大事だと思う。
今回は品川プリンスシネマのシアターZEROで観たけど、スクリーン大きいし、客席がかなり傾斜しているので全席の人の頭も気にならない。
駅からも近いので、機会があったらまた行こう。
母ちゃんの還暦祝いに長崎帰省。
温泉行って、長崎ぶらりして東京に戻る。
甥っ子が誕生日だったのでオモチャをねだられる。
ちょうど雨が止んでいるタイミングで帰省できてよかった。
ご飯にかけてそらままたべたら生肉の味。
醤油をすこし垂らしたらマグロづけ丼みたいな風味になった。
肉の臭みは全く無い。
美味しいけどいつも売り切れてるので、買うのは面倒。
今回のも注文してから一ヶ月位かかった。
他の食べ方も試してみよう。
田舎が海に近いので、帰省するといつも水に強いカメラが欲しくなってた。
フジの Z33WP やカシオの EX-G1 にも惹かれたが、結局ソニーの DSC-TX5 に決めた。
広角25mm、薄型、一応ツァイスレンズ、裏面照射型CMOS、スイングパノラマ、SDカード可、水中3m、1cmまで寄れるマクロ、等の機能が購入動機。
秋葉原で3,1000円位で購入。色はグリーン。
実際触ってみると結構使える感じ。タッチパネルも思ったより使いやすい。
インターフェイスのレスポンスがもうちょい早けりゃ最高なんだが。
夜景撮り機能も手持ちで充分イケる完成度。
色味は基本的に彩度高め。夜景撮りすると逆に彩度低めに感じる。
んで、スイングパノラマが楽しすぎ。
シャッター切りながらカメラをススーッとパンするだけで長ーい写真が撮れる。
途中に動体があると変に切れた絵になるけど、うまくやるとキチンとした一枚絵。
この機能で色んな場所を撮りたくなってきた。
年明け早々車のバッテリーが上がる。
充電して洗車場。
スポンジ買っとかないと、細かいとこまで洗えない。
新しいカーナビは表示が細かすぎて難しい。
変にナビられて一つ先のインターまで行かされた。
新しいカメラを買った。
Pentax K-7。
高感度での暗部ノイズが酷いとか、操作系統が使いにくいとか、ネガティブな要素も多々有って購入躊躇しておりました。
しかし、一万円キャッシュバックとか、90,000円位まで販売価格が下がってきたとか、色々と購買欲をそそる要素もありまして。
ペンタックスのファームアップも活発なようだし。(発売から半年で二回のアップデート)
年末の酔ったような勢いで買ってみました。
正直、*ist/DSに手振れ補正と100%視野率が付いた程度を想像していたんですわ。
そんなに、気持ち的に変わりは無いだろうと。
どうしたってカメラはカメラだし。
でも使ってみると、何か不思議と楽しいのです、シャッターを切るのが。
ノイズが多いとか、手ぶれ補正on/offがメニューに入らないと変更出来ないとか、どうでも良くなった。
設定項目多すぎてちょっと大変だけど、ゆっくり使っていこう。
んで、コイツの発表時から気になっていたストラップ金具部分。形が丸ぽっち。
ここに今は亡きマイネッテのハンドストラップを付けてみた。
昔、PanasonicのDMC-FZ10で使っていた物ですが、なんか「お手軽」な感じでイイ。