五十音で買ってきた真鍮製のボールペン。
一見ライフルか何かの弾丸みたいである。持つと重い。
しかし、書き味が油性ボールペンのそれで、少々具合が悪かった。
中のレフィル(ペン軸部分)はゼブラの4Cタイプ、これの互換品ならば差し替え可能。
渋谷の伊東屋でペン先の細いタイプを何種類か購入してきた。
0.3mmと0.4mmのはHI-TEC-C用のゲルインク。インクが墨のような黒でいい感じ。
とりあえず0.4mmで使ってみる。
五十音で買ってきた真鍮製のボールペン。
一見ライフルか何かの弾丸みたいである。持つと重い。
しかし、書き味が油性ボールペンのそれで、少々具合が悪かった。
中のレフィル(ペン軸部分)はゼブラの4Cタイプ、これの互換品ならば差し替え可能。
渋谷の伊東屋でペン先の細いタイプを何種類か購入してきた。
0.3mmと0.4mmのはHI-TEC-C用のゲルインク。インクが墨のような黒でいい感じ。
とりあえず0.4mmで使ってみる。
上がった車のバッテリー。
74時間くらい充電してたら、やっと比重計が微妙にグリーンになってきた。
その後、更に一日充電して車に取り付けたらエンジンスタート成功。
後はオルタネータから電気を食べてくれれば良いんだけど、拒食症になってたら交換かなー。
バッテリーがダメになる要因として、サルフェーションが挙げられます。
バッテリーが放電すると電極に硫酸鉛(電極の周りによく付いてる白い粉がそれらしい)が付着していきます。
充電を行うとコレは取れるんですが、結晶化しちゃったヤツが残って電気を通しにくくしてしまうそうです。
これは普段使っている状態でも徐々に進行していき、放電状態で放置すると進行速度がアップします。
つまり、バッテリーのタイプによっても違いますが、深放電すると一気に寿命が縮む事になります。
とりあえず30分位走ってきたけど、比重計に変化なし。
明日も走ろう。満充電を示さないようなら交換するかなー。
gps の m-241 のファームウェアアップデートが来てた。
主な変更点として
eneloop の大きい奴 KBC-L2Sを買ってみた。USB給電専用。
愛用しているジョイスティックの調子が悪いので、組みなおす事にした。
元々、セガサターン用のジョイスティックにホリ電気製のプレステコントローラを内臓していたのだが、レバー操作が妙に脈動するようになっていた。
まずは、秋葉原の中古屋でプレステコントローラを購入。sony純正品。
コントローラの動作確認後、基盤を取り出すために分解。
そしたらボタン裏などが酷い汚れ様。元の持ち主の手垢のようなものが大量にこびり付いていた。えんがちょ。
とりあえずカバー類は不要なので即行廃棄。
自由が丘に九州ラーメンのお店が出来てたので行ってみた。
こないだ買ったipod用のシリコンケケース壊れた。
ストラップホールのとこがバックリ。
STUDIO 4℃制作の Genius Party Beyond を観てきた。
公開記念のオールナイトイベントで、表題作以外にもこれまでに作られた PV 等のショートフィルムがたくさん同時上映。
プログラムは以下。
ショートフィルムばかりなので数が多い。しかも映像密度濃いので少々疲れる。(褒め言葉)
尺が短い分、観る方の想像力で補うような展開が多いので、ずっと脳ミソ回しっ放しって感じ。
でもこんなマニアックな作品なのに会場は満員だった。すごいなー。女性客がわりかし多かったのも驚き。
以下、Genius Party Beyond の各作品を観た印象。
GALA
MOONDRIVE一番手っぽく、勢いのある盛り上がりで〆る作品。音楽先行のPVのような印象。
神話風の世界設定で、お話も神話風の荒唐無稽ノリ。後のトークショーで監督がおっしゃっていたが、日本以外のアジア圏のテイストも感じられた。
初っ端からの勢いがオチまでに失われないのがイイ。だからこそ、あのオチで空気が静止する。
「これから始まる。」感が余韻となって残る。
わんわ全編ラフな作画とストーリーで進むコメディ作品。
しかし、ラフさを丁寧に突き詰めた絵作りは決して手抜きではない。と、思う。
全5作品の中でお話は一番分かり易い。
キャラ立ち具合も絶妙で、テンポもいい。
全体的にラジカルな関西系ギャグの香りがする。
陶人キット第一印象、これ、どうやって作ったんだろ。
幼児がクレヨンで書きなぐったような絵がものすごい。アニメしまくる。
「まんが日本昔ばなし」なんかにも、こんな作画のが偶にあるけど、コレは動かしっぷりがスゴイ。
こういうのはアニメでしか表現できないんじゃなかろうか。
でも子供の心象風景ってのはこんなんだろうなー、とも思う。そう考えると突き詰めすぎたリアリズムかもしれない。
次元爆弾ハードボイルドな雰囲気の「がさ入れ」物。
女の子がゼリービーンズを主食っぽく食べたり、ヌイグルミたくさん持っていたりする描写が、言葉を使わずに人間性を語っているようで良かった。何かに没頭している人間ぽい。
後、「陶」の姿を見たときフラクタル図形はすぐに連想できました。
トークショーで言われていた 『夢見るように眠りたい』 は本当にプレミア付いてた。
これは正直、どんな話かと考えると難しい。時系列も登場人物も特定不能な構成すぎる(何度も見返せば違う印象を持つかもしれないが、劇場では一回しか観られんワケで)
イメージの断片から何かを感じるのがイイのかもしれん。
自分が感じたのは、『敗北』や『挫折』、取り残された空虚感と大事な思い出。
大きな悲劇がやがて日常に取り込まれていく様。
て、言葉にすると支離滅裂だな。
ちょっと、もう一回観たくなってきた。
Genius Party BEYOND公開記念 STUDIO4℃オールナイト GENIUS PARTY BEYOND SPECIAL NIGHT
ということで、六本木ヒルズのTOHOシネマにやってきた。
朝までオールナイト。
Killigraph project の『切りグラ付箋』がなんか気に入った。
付箋を切ってシルエットを作り、色々な場所にレイアウトして、写真をblogに貼ろうというコンセプトらしい。
とりあえず何種類か買ってみた。
素材はただの紙のpost-it。
後で自分でも何か作ってみてーなー。
代々木にある、古い民家(昭和15年築だそうだ)を改装した飲み食事屋さん。
レトロな感じでまったりできる。
入り口で靴を脱ぐべきか一瞬迷った。
裏通りにある割にはお客さんは多い。
自家製サングリアはクセが少なくて飲みやすい。
他にも自家製メニューは多いので、注文するならソレ系がオススメ。
アイアンマン観た。
今日から封切りだったらしいが、席は半分も埋まってなかった。
人気はあまり無いらしい。
パワードスーツ開発過程の思考錯誤っぷりは楽しい。
立体視CADみたいなのもかっこよす。
装着シーンのインダストリアルな感じもいいけど、機械任せすぎるのはちょっと怖い。
戦闘シーンは少な目。もうちょっとバトルって欲しかったかも。
ラストのあの展開はマーヴルユニバースのクロスオーバー的な展開に進むって事だろうか。
X-MENやスパイダーマンがヒットしてるし、ハルクやファンタスティック4の実写化も出来てるし。うーむ。
ま、次回作出たらまた観に行く。
もうちょっと明るいレンズが欲しいな、という事でwebを徘徊。FA35mmF2AL というのが評判が良い。
50mmF1.4 とかも良いかなーと思ったが、50mmF2.8 が既にあるし。
どちらかと言うと 40mm よりも広角なのを使ってみたいなと思い、35mm に決定。
価格検索したら 30,000~40,000 あたりが相場のようだ。 …と思ったら MapCamera で20本限定で 29,800 !! しかし完売。
気付くのが遅かったかー、でも中古の程度の良い物が 29,800 で出てる。コレにしようと思い、新宿の一号店へ。
で、お店に行ったら例の限定セールまだやってた。
価格は ASK だったが、店員さんに聞いたら 29,800。そこに置いてある中古と同じ値段で新品が買えるじゃん。
即Get。
「崖の上のポニョ」を観てきた。
説教臭くはない、童話的なお話だった。
子供たちがキャイキャイ騒ぎながら観ている雰囲気はトトロに近いか。
面白いと言うよりは楽しい映画です。
水没シーンはどうしてもパンダコパンダのオマージュかと思ってしまう。
アニメーションとしての動画的面白さは流石。
子供だましじゃない子供向け作品。