2008年2月29日金曜日
2008年2月28日木曜日
ターゲットを明確に定めて対策せよ
TAMRON 28-75mm F/2.8
中古だけどな。
ポーチはオマケで貰った。Mapcameraは良い店だ。
ピントリングが少しシャリシャリとした感触。
でも少し重いので、お散歩用にはきついかなー?
2008年2月27日水曜日
2008年2月25日月曜日
ワンダーフェスティバル2008冬、終了
なんだか今回のワンフェスは造形を見に行ったってより、写真撮りに行った感じ。
会場での撮影枚数を数えたら500枚越えてた。
(ちなみに2007夏にコンデジで撮った枚数は78枚だった。)
そいでもって全部のディーラー回れなかった。
A-B途中までで終了。C-Dは殆ど見れず。
いつもなら2周位してるのに、、、
写真撮りながらだと時間かかりすぎた。
なんでも写真に撮りたくなるのは、一眼買った人がかかるハシカみたいなものなのか?
で、今回は単焦点の40mm一本で行ったんだが、ちょっと辛かった。
撮影対象である模型を撮るのには充分だが、自由に身動き出来ない場合が多いので画角の調整が厳しい。
人が密集するようなイベントでは気楽に間合いを調整できない。足で稼げないのだ。
やはり標準ズーム程度は必要だなー。
70mm位まで望遠できれば他人の肩越しでも狙えるし。
被写体が自動車とかなら、寄って全体を撮る為に広角も要るな。
しかし明るくないとブレちゃうから、、、
sigmaの 17-70mm が最適か?
タムロンの 17-50mm のF2.8通しってのもいいな。
タムロンなら広角を多少捨てれば 28-75mm/2.8 があるから小さい物を写すなら便利そうだし。
あー、こうやってレンズが増えて行くんかなー?
2008年2月24日日曜日
ワンダーフェスティバル2008冬
特に買いたい物はないんだけど、つい来てしまったワンフェス。
朝6時の臨海副都心。風つえー。
始発で出動して、並べた位置は橋の手前。公衆便所付近。
いつも大体ここら辺だなー。
つーか、先頭の人は何時から並んでるんだろ。
2008年2月23日土曜日
月は見えているか
ズームレンズの必要性。
たまたま行った二子玉川。
カメラのキムラの中古の一角。
そこであいつは待っていた。
古いズームレンズを買いました。
SIGMA ZOOM λⅡ 75-300/4.5-5.6
重量640g 最短撮影距離1.5m
中古で3,150円だった。
陳列時はミノルタ用として売られていたが、気になって店員さんに確認してもらったらペンタ用でした。
とりあえず三脚をセッティングして月を撮ってみた。
とりあえず原寸解像度でトリミングのみ。
うーむ、、、300mmだとこんなもんか。
もっと大きく撮りたい。
2008年2月22日金曜日
騒がしい食事
バーミヤンで晩ご飯。
ライスセット頼んだら見慣れないオマケ付き。
蒸した鶏肉で結構美味しい。
そして隣の席は就職活動の作戦会議で大盛り上がり。
次の集まりは自己PRについて語ろうぜと言い出す始末。
楽しそうだね。初々しいったらありゃしない。
2008年2月20日水曜日
2008年2月19日火曜日
2008年2月18日月曜日
エリザベス ゴールデン・エイジ
映画「エリザベス ゴールデンエイジ」を観てきた。字幕は戸田奈津子。
98年に公開された「エリザベス」の続きの話。前作は観てない。
英国女王エリザベス一世のお話なのだが、女王になるまでのいきさつは前作で語られており、本作は女王になったその後の話。
前作を観ていれば感情移入の度合いが違うのかも知れないが、ちょっと淡々としすぎ。
ドラマというより私小説的な雰囲気を感じた。
「一人の女であるよりも一国の王となる事を決意する。」と書けばカッコイイが、つまりはヒステリックなおばさんが「結婚しなくてもいいじゃん。」と開き直るまでのお話。、、、、、か?
しかし、ここまで伏線がない映画も珍しいかもしれない。
歴史物だけに、知ってる人は知ってるストーリーだからか?
でも少しは「なるほど」と膝を打つような展開が欲しかった。
クライマックスのスペイン船団との戦いも、逆転勝利が「えーーーーーーーそれだけで勝っちゃうの? えーーーーーーーーーー?」といった感じ。
男塾の最終回並に急すぎ展開に感じた。
つーか戦争中、主要登場人物はほとんど何もやってない印象なんだが。
側近の人とかは死ぬ程がんばって戦ってたのに。つーか死ぬけど。
ここら辺のノリはハリウッド的な盛り上がりとは全然真逆。フランス映画とか、そっち風の描き方かも。さらっと流すみたいな。
あと気になったのがカメラワーク。
やたらとクルクル回る。背景美術は綺麗なのでそれを魅せる動きはグッド。少しだけ意味ないクルクルだなとは思ったが。
薄暗いヨーロッパの雰囲気や光と影の印象的な使い方は巧い。ちと狙いすぎだろと思うシーンもあったが。
へぇー。
結論:歴史を下調べしてから見に行くと、登場人物の関係が分かりやすくて面白いかも。
できなきゃパンフレット買って上映前に読め。水溜まりにマントの件が納得できるから。
2008年2月15日金曜日
明るくなりたい。
だからって、現像時に露出を上げると今度は空が白けちゃって。
仕方がないから彩度も下げて 「それっぽい表現なんです。」 という事にしちゃったり。
やっぱり空は難しいね。
2008年2月14日木曜日
天然ブルーバック
Blue Sky Blue グループに何か投稿しようと思い、空を撮りに行く。
思っていたよりも難しい。
物によってはズームが欲しいが、俺のレンズは単焦点。
上方向に対しては足で稼げないので横から狙ったり、下に潜り込んだり。
色々考えれて面白い。
2008年2月13日水曜日
2008年2月11日月曜日
義理
すると、レジでチョコを貰った。
バレンタインという事で義理チョコらしい。
一流菓子メーカーのグリコ製である。
つーか、このパッケージのキャラクターって「やまのてくん」だと認識していたが、
こんな安直な名前だったっけかな?
2008年2月10日日曜日
100ミリ
なかなか良いアンティークっぽさを醸していたので購入。
店の親父さんの話では100mmフィルムのケースらしい。
蓋の部分には「Canon Japan」の表記。
材質は真鍮かなー?
最良の方法は常にシンプル
あきらめました。
ケーブルの基板自体が耐熱性ではない為、ハンダによる修復は困難。
導電性の塗料や接着剤を試みる方法もあったが、いいかげん疲れた。
買ってきたマクロレンズで早く遊びたいし。
という訳で、、、
弐号機購入。
ネットでチョろっと検索したらマップカメラで 22,800円 の出物が。
しかも分割ライン入りスクリーン(3,000円位)が装着済み。
二台目として購入するには好都合だった。
動作は良好。
最初に買った奴はパーツ取り用ジャンクに決定。
液晶パーツがいつか手に入ったら復活させよう。
2008年2月9日土曜日
2008年2月6日水曜日
2008年2月5日火曜日
俺とハンダとフレキシブル基盤
しょうがないので切れた配線をハンダ付け。
ケーブルは導電テープから糊を落としたものが使いやすかったので、それを使用。
液晶パネルをバラして通電を確認しながら作業しようとしたら、端子のもう一方はがっちりセメントされとる。
配線のピッチも微妙にズレてる感じだし、ダメダメ感いっぱい。
繋いでみたら案の定ダメ。
一応信号は来てるみたいだが画面にはノイズが出るだけ。
うーん、もう少しでなんとかなりそうなんだけど。
コネクタが歪んでるせいで、いくつかの信号が届いてないっぽいんだがー。
ジャンク屋で似たようなコネクタでも探してくるかー。
俺とテープとフレキシブル基盤
以前の分解の時、液晶画面のフレキが弱ってた。
騙し騙し使えるかなと思っていたのだが、先日お出かけ時に持ち出した時に俄然調子が悪くなり、ついには映らなくなった。
分解してコネクタを曲げたり押さえたりしていたが、完全に映像途絶。
フレキの配線部がピキピキに割れていらっしゃる。
仕方ないので再生手術を試みる。
でも配線の幅は0.3mm位、、、1cm内に19本もあるよ。
とりあえず単純に導電テープで繋いでみた。
しかし、設置面積が小さすぎる為か電気が通らなかった。
手術は失敗です。