ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破、観てきた。
予約しないで行ったら満席で、次の回まで時間潰す羽目に。
「序」の時はそんなに混んでなかったんだがなー。
おはなしは大変面白かったです。
当然次も観に行きます。
ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破、観てきた。
予約しないで行ったら満席で、次の回まで時間潰す羽目に。
「序」の時はそんなに混んでなかったんだがなー。
おはなしは大変面白かったです。
当然次も観に行きます。
50mm の明るいレンズと言えば、Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZK が欲しかったのだが、少々お高い(6万近い)
マクロの 50mm F2.8 を既に持っていたので、同じ焦点距離のレンズを買うのは躊躇していた。
そんな折、Sofmapの中古レンズで Pentax FA 50mm F1.4 を発見。
付属品全無しで、値段は 17,800円位だったと思う。
以前、中古の Planar T* 1.4/50(30,000位だった) の購入を慎重に考えすぎて、結局買い逃した事を思い出す。
今、決断しなければ、目の前のチャンスは霧散する。
人生には理屈抜きで決断しなければならない事が度々あるのだ。
こちらの心の準備など、世界が待ってくれる訳がない。
近所のモスバーガー辺りに一時撤退し脳内会議。購入の決定が下され、無事確保。
常々欲しかった超広角レンズ。
でも大体にして広角レンズは大きくて重い。
Pentaxの14mmF2.8はちょっとデカイ。
シグマの14mmF2.8は堂々と大口径を謳っている。当然デカイ。
しょうがない、21mm 位で妥協するかなー、、、
などとは微塵も思っていなかったが、実は三月頃にPentaxから新しい広角レンズが出ていたのであった。
それが DA15mmF4ED AL Limited である。
で、先日買った。
大体、超広角レンズの使用頻度はそんなに高くないと思う、たまーに 「あったらいいな」 と思う程度。
川原とか歩いていて良い景色に出会った時とか、30mm 位でどんだけ後ろに下がってもフレームに収まらない時とか。
でも大きいレンズをバッグに常備するのは色々とキツイ。
巨大なカメラバッグなんて持って歩きたくない。
と、まぁそんなユルーいお散歩カメラマンには、ちょうど良いスペックのレンズではなかろうか。
TAMRONの 10-24mm も考えたが、やっぱデカイしなー。