外観イメージは出来たので、USBコントローラーとして動かす為の回路を作っていきます。
メイン基盤は普通に売ってるUSBゲームパッドを分解して流用。
(近所のヤマダ電機で700円位だったBSGP1001)
各ボタン配線を引っ張り出して操作卓に繋げやすいようにコネクタ加工。
ボタン押下時にランプを光らせたかったので下記サイトを参考に配線してみた。
●HOMING CLEANSER - ポップアケコン LED発光改造など
とりあえず、ぴかったので大成功。
外観イメージは出来たので、USBコントローラーとして動かす為の回路を作っていきます。
メイン基盤は普通に売ってるUSBゲームパッドを分解して流用。
(近所のヤマダ電機で700円位だったBSGP1001)
各ボタン配線を引っ張り出して操作卓に繋げやすいようにコネクタ加工。
ボタン押下時にランプを光らせたかったので下記サイトを参考に配線してみた。
●HOMING CLEANSER - ポップアケコン LED発光改造など
とりあえず、ぴかったので大成功。
最近はゲーセンでサウンドボルテックスばかり遊んでいるわけです。
でも infinite infection 更新以降、人気が再燃したのかどこも待ち行列。
遊びたくても遊べない。
なので、練習用にコントローラーを自作してみる試み。
実物はアップライト筐体で操作パネルも結構大きいのですが、ボタン部分だけをなるだけコンパクトに再現してみようと思います。
ボタン類は全て三和電子製なので実機と同じ物を購入可能。
しかし、ボタン一個が結構高価なので、トータルで二万円位掛かりました。
三和電子の通販サイトで買えるパーツは正確には実機とちょっと違います。
内蔵されたバネやマイクロスイッチが強くて硬いです。(1.96N)
ガッチガチなので、そのままでは音ゲーに向いていません。
実機のような白ボタン青発光のボタンもデフォでは品揃えされていません。
こだわる場合はランプ無しのボタンと青色ランプを別々に購入するべし。
ネットの噂では実機デフォのバネ強さは20g、マイクロスイッチは0.25N(25g)らしいです。
20gバネは10個セットで購入可能。
マイクロスイッチはちょっと問題があるので後で考える事にします。
USBコントローラーを仕込めば、windows上で使用可能なゲームコントローラーになるので、そこらへんも頑張ってみましょ。
とりあえずボタンを適当に仮組みしてみたり。
ツマミはまだ無い。
後、ショートボタンの真ん中の間隔だけ穴あけ間違った。ガッデム。
照光式押しボタン薄型60φ正方形(マイクロスイ... | 照光式押しボタン薄型45φ長方形 スモーク(マイクロスイッチ... | 照光式押しボタン薄型30φ正方形(マイクロスイッ... |