車を受け取りに行った。
受け取ってからギアを入れずに発進しようとして坂道を落ちる。
危うく初っ端からカベに擦るところだった。
いきなり手順を忘れている事に、ちょっとだけ唖然とする。
中古屋の営業さんに助けてもらいながらなんとか発進。
右折レーンに入り損ねて、知らない道を延々走るはめに。
交差点で信号間違えたり、エンストしたり。
なんとか帰ってきたが、かなりゲッソリ。
駐車場で自分の両脇の車が駐車していなかったのが不幸中の幸い。
遠慮なく車庫入れの練習ができた。
一人で走るのは気楽かと思いきや全然違った。
すべての判断を自分で行い、すべての責任を自分で持つというのは、結構怖い。
自分だけならまだしも、他人を巻き込んだりしたら、、、どうなるか分かったもんじゃない。
でも、この怖さを忘れずに、おっかなびっくり走っていってみよう。
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